たゆまぬ努力を続ける方々を応援するサイト
受賞者/財団からのお知らせ
このたび、社会貢献者表彰受賞者を対象に「奨励賞」「日本財団特別賞」に代わる賞として「ひとしずく賞」を設置しました。
受賞者の社会貢献活動に必要な物品購入や事業の実施費用として賞金200万円を10組に贈ります。
この賞を機会に、社会貢献活動の強化、新しい事業への取り組み、啓発活動、記念事業、設備の更新など、みなさまの活動にお役立ていただければと思います。
いつも応援して下さりありがとうございます。この度、私たちかいろう基山が作っている竹炭「飯炊き名人」を、母の日の贈答品セットに使っていただきました。これをお母さんに贈ると、贈られた喜びと美味しい喜びが重なり、二重奏の喜びとなって、笑顔がはじけるのではないかと思います。母の日のご贈答品に使って頂けるとありがたいです。どんなお米もワンランク上がります。このセットのお米は、ごはんソムリエが厳選したお米です。とても美味しいお米ですが、その美味しいお米が更にワンランク上がりますので、召し上がってみてください。どうぞよろしくお願いします。
「SAGA COLLECTIVE」は、カーボンオフセットを実施し、人・社会・地球にやさしい「エシカル(社会的な課題や環境に配慮した考え方や行動)」を掲げて活動している団体です。
「SAGA COLLECTIVE」での購入は、社会的な課題や環境に配慮している事業者を応援できる「エシカル消費」に貢献できます!
小さな贈りものから、未来へのやさしい循環が育ちますように。
https://store.saga-collective.com/blogs/new-product/mother2025
★ごちそうさがむすびセット(海苔・米・竹炭) 4,050円(税込)
https://store.saga-collective.com/products/sagamusubi
森林を侵食する孟宗竹を伐採するなど里山保全に取り組むNPO「かいろう基山」の「竹炭」と、ごはんソムリエが厳選した「ご馳走おむすび米」、「三福海苔」の「佐賀海苔」のセットです。
ラブアース・クリーンアップは、”地球環境と地域行動”の実践活動として、市民・企業・行政が協力し、力を合わせて始めた地域環境美化活動で、SDGsの目標達成や、海洋プラスチックごみ対策に貢献する活動です。
和白干潟を守る会は「福岡市ラブアース・クリーンアップ2025」の協賛団体です。
日時:2025年6月28日(土)15:00~17:00
参加費:無料
集合場所:和白干潟海の広場(福岡市東区和白4丁目)
駐車場なし(公共交通機関をご利用ください )
JR香椎線和白駅下車10分 / 西鉄電車貝塚線唐の原駅下車徒歩5分 / 西鉄バス白浜下車徒歩5分
皆で地球をきれいにしましょう!
5月18日(日)午後に、甲府で講演を行います♫♫
テーマ:「紛争・気候変動・貧困、モザンビークから伝えるアフリカの超リアル」
講師:モザンビークのいのちをつなぐ会 代表 榎本恵
日付:2025年5月18日(日)
時間:16時~17時30分
会場:スタジオペレット(甲府市上石田3-8-6)
参加費:一人1,000円(中高生は無料)+コーヒー・ジェラート等を各自注文&購入下さい。
詳しくはホームページにて»
ファイザー株式会社による「心とからだのヘルスケア」の領域で活動されている団体への助成プログラムです。
このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。
応募期間:2025年6月 1 日(日) ~6月15 日(日)【必着】
オンラインで助成プログラムの公募説明会(プログラムの紹介や応募に際しての留意事項のご説明、質疑応答)があります。
日時:5月26日(月)19:00~20:00
詳しくはリンク先をご覧ください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer-program/announce
障がいのある子どもとその家族が必要とする適切な支援を提供し、社会的な包摂と共生を促進することを可能とし、社会的孤立を予防するために「障がい児サポートプロジェクト」を立ち上げました。
社会的孤立を予防するための定期的なご寄付をお願いしたく存じます。
随時こちらよりご寄付を募っております。
https://syncable.biz/associate/mamashug/vision
日頃感じている様々な生きにくさ・喪失感・グリーフ感情、心のわだかまりなどを、昔ながらの紙芝居の世界に身をゆだね、ちっちさんの口演を楽しんだ後、マイ・紙芝居を作ってこころのわだかまりをほどきませんか?
<プログラム>
前半:紙芝居師ちっちさんによる紙芝居口演
後半:みんなで作るマイ紙芝居(自分だけのミニ紙芝居を作ります)
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◆日 時:2025年5月18日(日)
◆時 間:15:00~17:00 (受付開始 14:30 )
◆会 場:厳念寺(ごんねんじ)
◆住 所:台東区寿 1 丁目11ー2
◆定 員:15名(先着順)
◆対 象:どなたでも
◆参加費:無料
◆お申込みフォームはコチラから
◆主 催:下町グリーフサポート響和国
◆後 援:台東区
◆井上かなこちゃんちかこちゃんからのプレゼント、上田綾子基金からの寄付を受けて実施します
公益財団法人 トヨタ財団より2025年度 国際助成プログラム募集のご案内です。
テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」
本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。
国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築し、その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。
募集期間は5月31日まで。詳しくは、トヨタ財団「2025年度 国際助成プログラム」をご覧ください。
佐賀県で里山保全の活動をしているNPO法人かいろう基山です。弊団体は、平成25年に社会貢献者表彰を受賞しました。財団の方々、応援して下さる皆様のおかげで、活動を続けられることができ感謝しております。
この度、かいろう基山が作っている里山に侵入した厄介ものの竹をチップにして、これまた厄介ものの枯れた竹を炭にして、これらを使って作った牛ふん堆肥「基山の力」が、第3回佐賀県FUNBAL(ふんばる)堆肥コンクールにおいて最優秀賞をいただきました。C/N比27.1の完熟・高品質・無臭の自然乾燥牛ふん堆肥です。
微生物の働きにより、有機農業を強力に支援する土壌改良ができます。田畑の肥料にはもちろん、生ごみコンポストの基材としても抜群です!ぜひ一度使ってみてください。
2025年2月27日、フィリピンで一番有名な日本人と称されているアーティストの「FuMi(Fumiya)氏」とコラボし、「子ども食育イベント」を聾学校で開催しました。いくつか手話を教えてもらうなど、チャレンジではありましたが、お陰様で650名近い子どもたちや先生、行政の方々に、健康に関する情報提供を行い、大変貴重な機会となりました。
また、ヤクルトフィリピン様にもご協力いただき、参加者全員にヤクルトを配布し、マニラで少しずつ社会貢献の輪が広がりつつあります。
素晴らしいご縁を大切にし、今後も新たな貢献の道をたどって参ります。
前年度の事業(10月末)を終えて、のべ1,090人の子供たちが、弊塾を卒塾していきました。
自然塾の活動とは別に、昨年11月末、地元の教育委員会より、中学生対象の「English day Camp」を共同で初開催いたしました。
参加者は23名で、ALTの先生も含めて6人一組でチームを作り、野外炊飯やオリエンテーリングを、英語を使ってコミュニケーションを図りながら日帰りで実施いたしました。
5月24日(土)15:00~17:00
参加費無料
集合場所:福岡市東区和白干潟海の広場
駐車場なし
JR香椎線和白駅下車徒歩10分
西鉄電車貝塚線唐の原駅下車5分
西鉄バス下車徒歩5分
★和白干潟の自然観察会ガイドを育成するための講習会です。 (初心者歓迎)
とき:2025年5月18日(日)13:00~17:00
受付:12:30
集合:和白干潟を守る会事務所(和白1-14-37、海のきりえ館1階)
講師: 宗像 優 氏 : 九州産業大学教授
募集:20名
参加費:300円
駐車場なし
JR香椎線和白駅下車徒歩10分
西鉄電車貝塚線唐の原駅下車5分
西鉄バス下車徒歩5分
まだまだ復興途中といった状況の中、2025年3月21日(金曜日)に、社会福祉法人弘和会グループホーム海と空 様にて支援公演の機会をいただき、出向いてきました。
福祉避難所として、現在も避難者の方が生活している施設さんでもあり、公演開催場所も、避難されている方の生活空間の隣で実施させていただきました。
段ボールベッドの個スペースの傍ら、避難している方や、施設利用者、近所の方等に参加いただき公演を開催することができました。
あたりには崩れた土地や建物がそのまま残されている場所も多く、高齢化が進む中、施設スタッフも被災しており、復興がまだまだ先に見えました。
能登の地域が、能登の地域らしく復興・再生できるよう継続的に支援していきたいと思います。
避難所での公演は初めてで、学ぶものが多い公演となりました。
また同輪島行程にからめ、後方支援している福井県福井市の「みんなの保健室・宝永」様、さまざまなリハビリを地域へ提供している富山県高岡市の「医療法人社団・紫蘭会・光ケ丘病院デイケア」様、長野県長野市の「あさひ福祉サービス株式会社・デイサービス東口」様にて公演させていただきました。
「JAC環境動物保護財団では、日本におけるすべての動物に対する動物福祉の向上と、野生動物の保全とそれに伴う自然環境保護を目的とした活動に対して助成を行います。」
応募受付 2025年4月1日(火)~2025年5月31日(土)
詳しくはリンク先をご覧ください。https://jac-foundation.org/grants-2025/
第62回の表彰式典が行われました2025年の12月より当協会は10年目の活動に入りました。10年続けられていることは様々なご賛同者、ご支援者、ご協力者の後押しがあってのことであり、まずはご関係者のみなさまに感謝申し上げます。
現在、9年目の決算が締まり、一年を総括する「年間事業報告書」の作成に取り組んでおりましたが、2月最終週には当協会HPに掲載できることとなりました。
3月以降、お時間が許せば是非下記URL先からダウンロードいただきご高覧のほどお願い申し上げます。
https://www.borderlessart.or.jp/
2025年6月より「被害者支援員養成講座基礎コース」を開講します。当センターの支援員を目指したい方、被害者支援にご関心のある方の受講をお待ちしています。
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社会貢献者表彰受賞者の近況と、受賞者からのお願いごとをご紹介します。
活動分野、お願いごとのタイプ、活動エリア、キーワードからそれぞれ探すことができます。
※ 受賞者名の 「特定非営利活動法人」は「NPO法人」に表記を統一しています。