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受賞者/財団からのお知らせ
10月は定例の和白干潟クリーン作戦と自然観察に加え、福岡県の提唱する「1万人のクリーンアップ大作戦」に賛同して参加します。
時間:15:00~17:00
参加費:無料
集合場所:和白干潟海の広場(福岡市東区和白4丁目)
駐車場なし
公共交通機関をご利用下さい。
クリーン作戦終了後、野鳥観察、報告、交流、記念写真撮影を行います。
連絡先:090-1346-0460(田辺)
日時:8月23日 15:00~16:00
参加者:31名 回収したゴミ:燃えるゴミ23袋、不燃ごみ2袋
朝から猛暑でしたが、多くの参加がありました。約40分汗だくになりながら一輪車、リヤカー等でゴミを運びました。
参加者の感想
先月も来たが今回の方がゴミが多かった。出来れば毎回来たい。
生活ごみが多かった。
人工ゴミが多かった。
アシ原の奥の方に人工ゴミが多かった。
暑い中参加して頂きありがとうございました。
日常生活で感じている様々な生きにくさ・喪失感・グリーフ感情・心のわだかまりなどを落語の世界に身を委ね、身体と心をゆるめにいらっしゃいませんか?
お心が向いたらいらしてください。
スタッフ一同、お待ちしております。
前半:落語 演者 立川談慶師匠
後半:立川談慶師匠との「ゆる~む」時間 歓談・座談など気持ちのままに分かち合う時間です
◆日 時:2025年10月5日(日) 14:00~16:00
◆場 所: 静勝寺(じょうしょうじ)東京都北区赤羽西1-21-17
◆参加費:無料
セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
日本事務局エリアの里山整備を行っていますが(高齢者がみな農作業をリタイアし、来日中のナジャが一人で作業しています)
資機材運搬などに使用する軽バン・愛車サンバー号のトランスミッションが壊れ、現在、バックするときに手で車を押して動かしています。しんどい(汗)
使わなくなった軽バンがあるよ!という方は、ぜひご連絡ください。買い取ります!
日本におけるすべての動物に対する動物福祉の向上と、野生動物の保全とそれに伴う自然環境保護を目的とした活動に対しての助成です。
募集受付期間:2025年8月15日〜9月30日
7月27日に開催した「東日本大震災被災者への心の復興応援・杜の都の笑楽隊500回記念公演」は超満員の会場で「18組・28名」による3時間20分もの公演となり、終始大盛り上がりでした。
当日夕方「KHB東日本放送」がニュース番組で放送して下さいました。下記URLをクリックするか「7月27日KHB笑楽隊500回」を検索するとユーチューブでご覧頂けます。
また、朝日新聞記事を添付させて頂きますのでご覧頂ければ幸いです。
公益財団法人ニッポンドットコム多言語情報サイトに法人理事長である佐藤初美についてのインタビュー記事が掲載されました。
『歌舞伎町で「妊娠SOS」活動10年:居場所のない若年女性に寄り添い続ける佐藤初美さん』
新宿区の保育士として始まり、法人を設立して10年を迎えました。
これまでの経験を基に法人として大切にしてきたこと、理事長の想いが綴られています。
是非ご覧いただき、ご友人やお知り合いの方など私たちの活動にご関心ご興味のある方にもお知らせください!
2025年9月27日(土)15:00~17:00
海ゴミ問題の根本的な解決の為、9月~10月世界中で世界共通の手法でごみの内容を調査します。
1時間でごみを集めて、その後ゴミデータ調査する人とごみを集める人に分かれて行動します。
参加費:無料
集合場所:和白干潟海の広場(福岡市東区和白4丁目)
駐車場なし
公共交通機関をご利用下さい。
クリーン作戦後、野鳥観察、報告、交流、記念写真撮影を行います。
海ゴミのデータ調査に大勢の参加お待ちしています。
連絡先:090-1346-0460(田辺)
写真は2024年9月のデータ調査等の様子です。
モザンビーク北部ではイスラム過激派の攻撃が再燃し、当会事務所のあるペンバでは、強盗も増加と、安全管理に一層注意しなければならない状況です。
北九州の事務所では、キャッサバと赤米を植えた畑は、豆、オクラ、トマト、キュウリと、鳥と小動物に食べられて悲惨な状態になっているもののキャッサバは元気に育っています。今年は、他の地域でも獣害のひどさを耳にしています。大変!
さて、2025年7月のマンスリーニュースレターを添付させていただきます。
2025年3月29日に岩手県盛岡市で開かれた第36回岩手公衆衛生学会学術集会で、シンポジウム「国際保健医療支援活動の意義」が行われました。
この中で、MFCGの代表で、医師・気功師の名知仁子が特別講演をさせていただきました。この動画が公開されています。
シンポジウムでは、岩手公衆衛生学会長・岩手県保健所長会会長の仲本光一氏が座長挨拶し、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の國井 修CEOが基調講演を行いました。
特別講演は、公益社団法人日本WHO協会理事長で、大阪大学名誉教授の中村 安秀氏と、名知が行いました。
その後、登壇者がパネルディスカッションを行いました。
名知は「自分たちの命は自分たちで守る 医療と菜園で未来を創る」のテーマで講演しました。
名知の講演の動画は、以下より視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=Uyhv79BDCTc
また、他の登壇者の講演などの動画は、岩手公衆衛生学会の第36回岩手公衆衛生学会学術集会の案内ページよりリンクされています。
第36回岩手公衆衛生学会学術集会 案内ページはこちら
社会貢献者表彰受賞者を対象に、これまでの「奨励賞」「日本財団特別賞」に代わる賞として設置した「ひとしずく賞」。たくさんのご応募ありがとうございました。
選考のうえ受賞者10組が決定いたしました。
受賞されたみなさま、おめでとうございます。
2025年6月28日(土)15:00~16:30
参加者23名
回収したゴミ:プラスチックゴミ5袋、草木類16袋、不燃ごみ1袋、流木2本
和白干潟を守る会は「福岡市ラブアースクリーンアップ2025」の協賛団体でした。
掃除終了後、野鳥観察、報告、交流を行った後、記念写真を撮影して散開しました。
暑い中参加していただき有難うございました。
特定非営利活動法人みんなのおうちの活動が6月27日の NHK World Japan で放映されました。
多くの児童生徒を受け入れ学習支援に活用できるように敷地内の古民家を教室化する計画をしています。
トイレの整備改修と畳敷きの和室をフローリングにすることや冷暖房の設備の設置などです。そのための緊急の寄付を呼びかけています。
さらに教室にする際の生徒用机といす、また黒板や教具なのも使えそうなものがあれば支援いただけるとありがたいです。
このたび、公益社団法人 日本精神神経学会 第27回精神医療奨励賞を受賞し、神戸へ表彰式に行ってきました。
受賞スピーチにて、寸劇も披露してきました。さらなる、活動に邁進し、多くの方に、認知症普及啓発活動が進んでいくよう頑張ります!
授賞式参加に伴い、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県にご縁が繋がり、公演してきました。全国制覇を目標に、24/47都道府県、制覇。
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社会貢献者表彰受賞者の近況と、受賞者からのお願いごとをご紹介します。
活動分野、お願いごとのタイプ、活動エリア、キーワードからそれぞれ探すことができます。
※ 受賞者名の 「特定非営利活動法人」は「NPO法人」に表記を統一しています。