①日本からのスタディツアーを行い、日本の中学生とネパールの子どもたちとの国際交流を行いました。日本の子どもたちにが寄付してくれたは靴やユニフォームを持参してもらい、ネパールの子どもたちのサッカー大会を開催し、日本人とネパール人のミックスチームで大会を行いました。景品としてご寄付の靴を手渡し、日本の子どもたちにもネパールの子どもたちにも異文化にふれる、言葉が通じなくても心を通わせるという大きな体験ができ、大きな心の変化を見ることができました。
②ネパール女子サッカー19歳以上のネパール代表チームの選手たちも満足に靴を持っている選手が少なく、ご寄付頂いたスパイクの中で質の良いものを選び届けました。女の子の地位が未だ低いネパールで女性に対する社会的地位の向上に力を注いでいます。
③ケニアのキベラ（スラム街）にあるGo Go Boys FC2月にサッカースパイクを届けにいきます。スラムでのアルコールやドラッグ、銃から子どもたちをサッカーを通して希望の未知を示す希望の道を示すために力を注いでいます。