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受賞者紹介

平成20年度

社会貢献の功績

こんどう まさみ

近藤 雅美

(昭16. 3.21生 67歳/大阪府)
昭和59年に南河内郡河南町で老人給食サービス事業の調理ボランティアを始め、新しいボランティアグループの設立にも積極的に取り組み、現在10グループ(188名)の同町ボランティア連絡会をまとめる一方で、子育て支援やボランティアの育成など様々な視点からボランティア活動に取り組まれている。

今回の受賞を心から喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

長年にわたりいろいろなボランティア活動を、自分なりに楽しく、精一杯に取り組んでまいりました、共に、ボランティア活動をしている仲間の励ましや、ご支援、又、私のボランティア活動に理解と温かく見守ってくれた主人、家族の協力があったからこそと感謝し、この栄ある受賞を共に喜びを分かち合いたいと思っています。この受賞がこれからの次世代に続くボランティアの皆さんの励みになり、多くのボランティアが増え、いろいろな方面で活動される事を希望し、私もこれからも健康に留意してボランティア活動を続けたいと思っています。受賞の機会を与えていただいた関係組織の皆様有難うございました。

昭和59年、近藤さんは河南町の社会福祉協議会(社協)主催のボランティアスクールを受講したのをきっかけに、社協が始めた老人給食サービス事業の調理ボランティアを始めた。当時、同町の給食ボランティアは1グループしかなく、近藤さんが中心となって新しいボランティアグループの立ち上げに積極的に取り組み、現在は給食ボランティアは4グループに増えた。

高齢者への配食サービスがきわめて充実しているのが、同町の特長で、毎週水曜日に4グループが分担して、中央公民館の調理室で調理している。ボランティアが愛情をこめてお弁当を作り、各地域の配食ボランティアが高齢者宅へ届けている。

同町では、その後給食ボランティアグループ以外にも、施設ボランティアなどが立ち上がり、近藤さんはこれらのグループの組織化にも積極的に取り組み、平成4年には、7グループが組織された。

給食調理の様子
リーダーとして取り組む近藤さん

近藤さんは、7年の阪神淡路大震災の炊き出しのボランティア活動に参加し、ボランティアの重要性を再確認し、より一層ボランティア活動に力を注いでいる。

ボランティアフェスティバルの時の出品

12年には、同町ボランティア連絡会の会長に就任し、ボランティアグループも10グループに増え、給食ボランティア以外に新たに施設ボランティア(施設での喫茶ボランティア活動)グループも立ち上げ、グループのリーダーとして積極的にボランティア活動に取り組んでいる。

人口約17,000人の同町は、ボランティア連絡会に所属する10グループの会員だけで188人にもなるボランティア活動の盛んな町になり、相当数の町民が日常的にボランティア活動に取り組んでいる。

近藤さんは「活動をさらに充実させ、他の活動にも取り組んでいきたい。」と活動を続けている。

(功績の概要・推薦者:大阪府河南町)
サロンで作った作品のいろいろ

Ms. Masami Kondo

(born 21 March, 1941 [67 years old]; Osaka Prefecture)
She coordinates 188 volunteers of 10 groups for providing meals for the aged citizens in Kanancho, Osaka Prefecture since 1984. Also active in supporting child care and human resources training.
Recommended by: Kanancho, Osaka Prefecture