受賞者紹介動画

創立50周年記念表彰受賞者と選考委員による対談動画です。

【対談】創立50周年記念表彰 受賞者と選考委員による対談動画

特定非営利活動法人 BONDプロジェクト 代表 橘ジュンさん
内館 牧子 選考委員長(脚本家 当財団副会長)

終電が終わっても新宿や渋谷の街に留まっている少女たち。声を掛け話を聴いているうちに、居場所も相談相手もないことがわかる。この少女たちに出来ることはないか? 街頭で声を掛け、メールや電話で相談を受ける。シェルターでの一時保護や弁護士や行政機関、医療機関など専門家へ繋ぐことも。
30年前からこのような活動を続ける BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんに内館牧子選考委員長(脚本家、当財団副会長)がお話を伺いました。
» 受賞者紹介・手記ページ

森口エミリオ秀幸さん
大武 健一郎 選考委員(元国税庁長官)

戦前から始まったブラジル移民政策により、戦前戦後合わせて約26万人もの日本人がブラジルに渡りました。しかし移住の地は険しい土地で過酷な境遇でした。
そんな日系移住者のために戦前に祖父が始めた巡回診療。親子3代にわたってその活動を続けています。
現在は、毎年3,000km以上の距離を移動しながら約1ヶ月かけて、戦後移住したブラジルの奥地で生活する70代以上の方々を訪ね、無償で診察を行っています。
コロナ禍での診療のご苦労もあり、体調に異変を感じた森口さん。隔離期間が逆にたっぷり睡眠時間を取れることになったとのこと。大武健一郎選考委員(元国税庁長官)との対談です。
» 受賞者紹介・手記ページ

認定NPO法人 女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ(代表理事 正井禮子さん)
吉永みち子 選考委員(ノンフィクション作家)

1995年の震災を契機にDV被害女性と子どもの支援を神戸市で行ってきました。電話相談から面接を経て、福祉事務所や弁護士、警察等への付き添い、シェルターへの緊急一時保護、その後の生活再建まで長い支援を行っています。コロナ禍で増えたDV相談、その後の家さがしの他、困窮度の高まったシングルマザーのための生活相談や食糧支援の活動もしています。男女平等とはどういうことか。DVをなくすために、これから社会はどうあるべきか。ノンフィクション作家の吉永みち子選考委員との対談です。
» 受賞者紹介・手記ページ

川原 尚行さん(認定NPO法人ロシナンテス理事長)
久米 信行 選考委員(iU情報経営イノベーション専門職大学 教授)

在スーダン日本国大使館医務官として現地に家族とともに赴任。内戦のため日本からの支援が欧米諸国と同様に停止している中、多くの人たちが病に苦しむ状況を目の当たりにし、2005年外務省を辞職。自らの手で国際協力をとNPO法人ロシナンテスを設立しスーダンで医療活動を始める。少しずつ現地のコミュニティにも受け入れられ、現在はスーダンとザンビアで、治療だけでなく、予防医学、安全な水を提供する事業、教育事業などにも取り組んでいます。久米信行 選考委員(iU情報経営イノベーション専門職大学 教授)がお話を伺います。
» 受賞者紹介・手記ページ

アナコット カンボジア(田中千草さん)
小川 記代子 選考委員(産経新聞 大阪本社 編集局 編集長)

北海道で教員をしていた田中千草さんは、もっと世界のことを勉強したいと海外協力隊に参加。2年の任期を終えた後、自ら再びカンボジアにわたり、学校改革・教育支援活動を始めました。また、極度の貧困など家庭に事情のある子どもたちを引き取り生活を共にしています。カンボジアでの活動、学校や家庭の様子、預かっている10人の子どもたちとの生活についてお話を伺いました。聞き手は、小川記代子選考委員(産経新聞大阪本社編集局 編集長)です。
» 受賞者紹介・手記ページ