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受賞者紹介

平成22年度

社会貢献の功績

しゃかいふくしほうじん
ちばいのちのでんわ

社会福祉法人
千葉いのちの電話

(千葉県千葉市中央区)

平成元年に「日本いのちの電話連盟」の33番目のセンターとして設立されて以来、一人でも多くの自殺を防ごうと、約300名のボランティアが24時間体制で悩みの電話相談に当たっている。設立以来受け付けた相談数は計46万件以上。インターネット相談、対面相談も行っている。自殺者の遺族が互いに支え合う会「ひだまり」も主催されている。

● 推薦者/千葉県いのちの電話協会 会長 安田 敬一
理事長 日下 忠文

このたびの栄えある受賞を、心から喜び感謝申し上げます。この受賞は、これまでの20年間に参加いただいた相談ボランティア又、活動をご理解・ご支援下さった多くの皆様のお陰であると考えております。

これからも自殺予防のボランティア団体として、日々の研鑚を通じて資質の向上を図っていくとともに、新しい課題にも取り組み、この活動を続けてゆくことを祈念しております。

1989年10月1日、千葉市で電話相談を開始、1993年1月「社会福祉法人 千葉いのちの電話」の認可を受けました。現在約300人の相談ボランティアが24時間365日電話相談にあたっています。新たな援助活動を推進するための拠点として、2007年6月新会館CIDビルに移転、2006年自死遺族支援事業、2008年インターネット相談、2009年対面相談を始めました。

ネット相談
電話相談室

自殺予防 ひとりで悩まずに…話してみませんか

精神的な危機に直面し、死にたいほどの想いを抱えている方が、自ら生きる力を回復できるように、いかなる思想、信条、宗教に偏らない相談活動している、無償のボランティア団体です。理事会、評議員会、事務局を設置し、ボランティアによる委員会を構成し、研修・財務・事業・広報などの活動をして円滑な組織運営を推進しています。

電話相談

誰にも話せず、ひとりで困っている。生きていく自信をなくした…。心の相談、あなたの寂しさ を受け止めます。

わかちあいの会 ひだまり 自死遺族支援

大切な人を自死で亡くした…。自分を責めたり…。深い悲しみをかかえて…。その想いを安心してわかちあえる場所があります。

インターネット相談

なんとかしたいけど、誰にも話せない、人と話すのが怖い…。今の気持ちを伝えられたら…。あなたの想いをつづってください。

対面相談

生きがいを見出せない。職場、地域、子育て、人間関係…。

心のバランスが崩れそう…。

あなたの心の想いや悩みをお話ください。

 

相談員になるには、毎年開講している「電話相談ボランティア養成講座」を受講していただきます。

研修の様子
研修の様子
相談員認定式
局外活動

Chiba Inochi no Denwa Social Welfare Corporation

(Chuo-ku, Chiba, Chiba Prefecture)
Since the establishment of Chiba Inochi no Denwa (Lifeline) as the 33rd center of the Federation of Inochi no Denwa Inc. in 1989, about 300 volunteers have been providing telephone consultation 24 hours a day for distressed people in efforts to save as many lives as possible. Since its establishment, the Inochi no Denwa has received more than 460,000 calls from persons seeking consultation. The service also provides online consultation via the internet and face-to-face consultation. Chiba Inochi no Denwa also sponsors a mutual support group called the "Hidamari" (Suntrap) for families of people who committed suicide.
Recommended by Mr. Keiichi Yaduda,
Chairman, Chiba Inochi no Denwa Association