ニュースリリース

2002年11月22日
「こども読書推進賞」を新設、
第1回候補者推薦を受け付け
「日本財団賞」(賞金50万円相当の図書)を贈呈

  社会貢献支援財団(会長・樋口 廣太郎)は、「こども読書推進賞」を新設したことを発表、候補者推薦を受け付けている。

 同財団は日本財団の支援を受け、社会の各分野で顕著な功績を上げられながら、社会的に報われる機会の少ない方を対象に、昭和46(1971)年以来、毎年秋に社会貢献者表彰を行っている。平成14年度は寄せられた290件の推薦から28件を表彰した。

 今回、社会貢献者表彰の一分野として新設された「こども読書推進賞」は、こどもたちの活字離れが指摘されるなか、小・中学生の読書習慣の定着と向上のために積極的な活動を行い、成果を上げている小・中学校等を表彰するもので、受賞者の活動に関わる小・中学校図書館には日本財団賞として50万円相当の図書が贈られる。  候補者は小・中学生の読書推進に積極的な活動を1年以上行い、成果を上げている学校、団体、グループ、個人。自薦・他薦は問わない。推薦にあたっては推薦要領を取り寄せの上、所定の推薦書に読書推進活動の内容と実績を記入の上、社会貢献支援財団まで郵送する。推薦要領と推薦書は、同財団のWEBサイト(http://www.fesco.or.jp/)からもダウンロードできる。締切は平成15年1月20日(必着)となっている。

 表彰の発表は平成15年4月23日(こども読書の日 / 世界 本の日)、表彰式典は11月をそれぞれ予定している。

 同財団では、ささやかながらでも、この賞がこどもたちの読書習慣の向上の一助となることを期待している。

<表彰選考委員>
猪熊 葉子 聖心女子大学 名誉教授
大倉 明 産経新聞 編集局次長
坂本 忠雄 元「新潮」編集長
中島 健一郎 毎日新聞 取締役
三浦 朱門 作家、元・文化庁長官


<推薦書の送付先・報道関係のお問い合わせ先>
 社会貢献支援財団
東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル 〒105-0001
TEL 03(3502)0910 FAX 03(3502)7190
http://www.fesco.or.jp/