ニュースリリース

2002年3月29日
社会貢献支援財団、
「平成14年度 社会貢献者表彰」の候補者推薦を受け付け
受賞者には「日本財団賞」(賞金100万円)を贈呈

社会貢献支援財団(会長・樋口 廣太郎)では「平成14年度社会貢献者表彰」の候補者推薦を受け付けています。

 同財団は日本財団の支援を受け、社会の各分野で顕著な功績を上げられながら、社会的に報われる機会の少ない方を対象に、昭和46(1971)年以来、毎年秋に社会貢献者表彰を行っています。平成13年度は寄せられた368件の推薦から24件を表彰しました。

 平成14年度の表彰は第一部門<緊急時の功績>、第二部門<多年にわたる功労>、第三部門<特定分野の功績>に分れ、受賞者には日本財団賞として100万円(「21世紀若者賞」のみ20万円)が、各件ごとに贈られます。
 14年度からは第三部門「海の貢献賞」の対象が、
○海の安全確保、環境保護、汚染防止等に尽くされた功績
○海に関わる産業分野(例:造船業・造船関連工業、海運業、港湾業など)において
 ・長年の経験を持ち、技能が傑出している方
 ・その分野を大きく前進させる発明・考案・改良などをなさった方
の功績
○海に関わる文化の発展・保存・伝承等に貢献された功績
となり、海に関わる産業での功績が新しく取り上げられています。

 推薦にあたり、候補者には、年齢・職業・性別・居住地域等の制限はありません。推薦にあたっては、推薦要領を取り寄せ(同財団ホームページからダウンロードすることもできます)の上、候補者の方の功績を1,000字程度にまとめ、1)所定の推薦書を郵送またはFAXにて送るか、2)同財団のホームページから送信してください。

 締切は5月15日(必着)となっています。

 表彰の発表は9月、表彰式典は11月をそれぞれ予定しています。

<「平成14年度 社会貢献者表彰」表彰選考委員>
曽野 綾子(委員長) 日本財団 会長
日下 公人 東京財団 会長
アルフォンス デーケン 上智大学 教授
金平 輝子 元 東京都副知事
渡部 昇一 上智大学 教授
犬丸 一郎 元 帝国ホテル社長

<概要>
(内訳)第一部門 緊急時の功績 / 日本財団賞(賞金100万円)
第二部門 多年にわたる功労/日本財団賞(賞金100万円)
第三部門 特定分野の功績/
海の貢献賞 (賞金100万円)
国際協力賞 (賞金100万円)
ハッピーファミリー賞 (賞金100万円)
21世紀若者賞 (賞金20万円)


<功績区分の内容>
1. 第一部門<緊急時の功績>日本財団賞
海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽くされた功績
犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績

2. 第二部門<多年にわたる功労>日本財団賞
精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
著しく危険性の高い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
不潔、非衛生等、劣悪な状況・環境に耐え、多年にわたり他に尽くされた功績
その他、困難な状況の中で多年にわたり努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽くされた功績

3. 第三部門<特定分野の功績>
・海の安全確保、環境保護、汚染防止等に尽くされた功績
・海に関わる産業分野(例:造船業・造船関連工業、海運業、港湾業など)において
 ・長年の経験を持ち、技能が傑出している方
 ・その分野を大きく前進させる発明・考案・改良などをなさった方
の功績
・海に関わる文化の発展・保存・伝承等に貢献された功績
(副賞:日本財団賞・海の貢献賞)
日本(人)が関係する事柄で、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされた外国籍の方の功績(副賞:日本財団賞・国際協力賞)
自ら積極的に社会や他人のために尽くしている若者の功績(副賞:日本財団賞・21世紀若者賞)
大勢の子供を抱えて、必死に苦労しながらも明るく生きてこられた方の功績(副賞:日本財団賞・ハッピーファミリー賞)